日中両国間の渡航に関する注意喚起(4月2日現在)

2020/4/2
 現在,日中両国において,新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための水際対策が強化されております。両国間の渡航について注意すべき点を以下のとおりお知らせいたします。
 
【中国から日本への渡航について】
●4月1日,日本政府は「水際対策強化に係る新たな措置」を決定しました。これにより,中国全土を含む入国拒否対象地域の拡大,全ての国及び地域からの入国者に対する検疫の強化,航空旅客便の減便等による到着旅客数の抑制などが実施されます。それぞれの措置の詳細につきましては,各関係省庁からの発表をご確認ください。
・日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化(新たな措置)
 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C046.html
 
●大連領事事務所では,中国各地から大連経由で日本に帰国を予定・検討されている邦人の方で,大連市で前泊をする方からの相談を受けています。健康証明書等の取得ができないために大連のホテルの予約に困難を来している場合には,下記の大連領事事務所メールアドレスまで連絡・相談をお願いします。(遼寧省在住の方は連絡不要です。)
・メールアドレス: ryojidl@dl.mofa.go.jp
・大連領事事務所ホームページ(大連市における移動制限等)
 https://www.dalian.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000514.html

【日本から中国への渡航について】
●現在,外務省は,中国全土に感染症危険情報「レベル3:渡航中止勧告」を発出しています。皆様におかれては,感染の地理的拡大の可能性に注意し,出入国規制や検疫措置の強化に関する最新情報の確認をお願いします。
・全世界に対する感染症危険情報の発出(レベルの引き上げ又は維持)
 https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/info0330.html
 
●現在,中国政府は,3月28日0時から,現在有効な訪中査証及び居留許可を有する外国人の入国を暫定的に停止しています。また,3月31日正午(中国時間)以降,中国滞在期間が15日間までの査証免除措置もすべて当面停止しています。訪中査証取得の手続き等については,在日中国大使館・総領事館にお問い合わせください。
・現在有効な訪中査証及び居留許可を有する外国人の入境を暫定的に停止
 https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000282.html
・日本人の中国滞在15日間までの査証免除措置すべての暫定停止
 https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000290.html

【連絡先,相談先】
○当事務所へのお問い合わせ先(新型コロナウイルス関連)
・電話番号:0411-8370-4077(夜間・土日は400-820-1192,24時間対応)
・メールアドレス:ryojidl@dl.mofa.go.jp
○大連市政府へのお問い合わせ先
・大連市外事弁公室(日本語) 159-4110-1783