当事務所代表が小原流華道展「海上昇明月・拾秋」会場を訪問

令和8年9月24日
9月24日、浜田伸子・在大連領事事務所所長は、大連市内で開催される小原流華道展「海上昇明月・拾秋」会場を訪問し、会員が創作した作品を鑑賞しました。
 
本華道展は9月25日から27日まで大連AMANOホテルロビーにて開催されています。


小原流大連アカシア支部初心麦子支部長(左)
浜田伸子所長(右)

AMANOホテルは大連の星海広場の海辺に近い場所に位置しており、今回、小原流・大連アカシア支部の初心麦子支部長は、中秋の海の上に浮かぶ名月から発想を得て、同ホテルと共同で、「海上昇明月・拾秋」をテーマに、25人の門下生とともに創作したいけばな作品を展示します。花材はすべて秋のもので、その多くは地元大連のものを使用しており、それぞれの作品には、花と月、そして海に対する創作者の繊細な感性が込められています。


会場入口の大型琳派作品《拾秋》




華道展の展示作品

視察後、浜田所長は小原流家元教授講座三級を修了された同支部メンバーにお祝いの言葉を述べ、関係者と交流を行いました。




記念撮影




小原流大連アカシア支部について
小原流大連アカシア支部の前身は2014年に創設され、本年、設立12周年を迎えました。小原流教室から小原流本部認定の海外支部へと発展し、これまでに小原流いけばなを愛する延べ千人以上の愛好家にその魅力を伝えてきました。これまでに100回を超えるいけばな文化講座を開催し、2022年には「日中国交正常化50周年いけばな記念展」をはじめ、数多くの大規模ないけばな展を主催してきました。支部の設立以来、日中文化交流に果たしてきた積極的な貢献が評価され、2022年には当時の在瀋陽日本国総領事館の片江学巳総領事より在外公館長表彰が授与されました。