当事務所代表が茶道裏千家大連同好会「七夕茶会」へ出席
令和8年7月27日
7月17日、浜田伸子・在大連領事事務所所長は、日本茶道裏千家大連同好会主催の「七夕茶会」に出席しました。

茶会の様子
七夕は、元々中国神話に登場する牛郎と織女の逢瀬を祝い旧暦の7月7日に行われる中国の祭りであり、奈良時代に日本に伝わりました。その後、日本の伝統的な年中行事となり、現在でも新暦または旧暦の7月7日には日本各地で七夕祭りなど関連行事が行われます。
茶道裏千家大連同好会の「七夕茶会」も毎年七夕の時期に開催され、茶道を通じて日中文化交流が行われる貴重な機会となっています。
茶会の開始前には、浜田所長を始めとする招待客が短冊に願い事を記し、笹に結ぶという七夕ならではの風習が行われました。

短冊を笹に結ぶ浜田所長
今回の茶会では、茶道裏千家大連同好会会員でもある米田麻衣・在大連領事事務所次席領事が亭主となり、この日の客をもてなしました。
茶会の亭主を務める米田次席領事
(茶道裏千家大連同好会会員)

一服の様子
右から2番目:中島幸雄・大連日本商工会副会長、同市内分会長
右から3番目:浜田所長

同好会手作りの水羊羹
茶会では、半東を務める同好会会員より、茶道具、掛け軸の解説及び礼儀作法の紹介も行われました。
床の間には「瀧」と書かれた書道作品が掛けられ夏の涼感が演出されたほか、水羊羹や、竹の花籠を使った立葵(タチアオイ)の生け花、富士の松の木に千鳥をあしらった香合(こうごう)(※)など、細部にまで夏の趣向が凝らされ、訪問客を涼やかにもてなしました。(※茶道で炉や風炉に焚くお香を入れておく蓋付きの小さな容器)

水の勢いが表現された「瀧」の掛け軸
竹筒に飾られた立葵(タチアオイ)の生け花

富士の松の木に千鳥をあしらった香合(こうごう)
日本茶道裏千家大連同好会は1997年に設立され、現在、日中双方30名余名の会員が在席しています。同好会は、大連や瀋陽を中心とした東北三省における、茶道を通じた長年に亘る日中間の文化交流への貢献が評価され、2022年には片江学巳・在瀋陽日本国総領事から在外公館長表彰を、2024年には上川陽子・外務大臣から外務大臣表彰が授与されています(外務大臣及び総領事はいずれも当時)。

茶会の様子
七夕は、元々中国神話に登場する牛郎と織女の逢瀬を祝い旧暦の7月7日に行われる中国の祭りであり、奈良時代に日本に伝わりました。その後、日本の伝統的な年中行事となり、現在でも新暦または旧暦の7月7日には日本各地で七夕祭りなど関連行事が行われます。
茶道裏千家大連同好会の「七夕茶会」も毎年七夕の時期に開催され、茶道を通じて日中文化交流が行われる貴重な機会となっています。
茶会の開始前には、浜田所長を始めとする招待客が短冊に願い事を記し、笹に結ぶという七夕ならではの風習が行われました。

短冊を笹に結ぶ浜田所長
今回の茶会では、茶道裏千家大連同好会会員でもある米田麻衣・在大連領事事務所次席領事が亭主となり、この日の客をもてなしました。
茶会の亭主を務める米田次席領事
(茶道裏千家大連同好会会員)

一服の様子
右から2番目:中島幸雄・大連日本商工会副会長、同市内分会長
右から3番目:浜田所長

同好会手作りの水羊羹
茶会では、半東を務める同好会会員より、茶道具、掛け軸の解説及び礼儀作法の紹介も行われました。
床の間には「瀧」と書かれた書道作品が掛けられ夏の涼感が演出されたほか、水羊羹や、竹の花籠を使った立葵(タチアオイ)の生け花、富士の松の木に千鳥をあしらった香合(こうごう)(※)など、細部にまで夏の趣向が凝らされ、訪問客を涼やかにもてなしました。(※茶道で炉や風炉に焚くお香を入れておく蓋付きの小さな容器)

水の勢いが表現された「瀧」の掛け軸
竹筒に飾られた立葵(タチアオイ)の生け花

富士の松の木に千鳥をあしらった香合(こうごう)
日本茶道裏千家大連同好会は1997年に設立され、現在、日中双方30名余名の会員が在席しています。同好会は、大連や瀋陽を中心とした東北三省における、茶道を通じた長年に亘る日中間の文化交流への貢献が評価され、2022年には片江学巳・在瀋陽日本国総領事から在外公館長表彰を、2024年には上川陽子・外務大臣から外務大臣表彰が授与されています(外務大臣及び総領事はいずれも当時)。