当事務所次席領事が大阪・関西万博中国パビリオン「遼寧ウィーク・大連デー」 開幕式に出席
令和7年8月28日
8月26日、在大連領事事務所の米田麻衣次席領事は、大阪市夢洲で開催された大阪・関西万博中国パビリオンの「遼寧ウィーク・大連デー」開幕式に出席し、挨拶を行いました。
開幕式には、主催団体代表の孫連運・中国国際貿易促進委員会大連市分会会長、一級巡視員のほか、方煒・中国駐大阪総領事代行、中山光義・佐賀県伊万里市議長、安田真人・日本国際貿易促進協会理事長、森島朋三・学校法人立命館理事長、劉国平・オリックスグループ大中華圏董事長、王超・大阪・関西万博中国パビリオン副館長を始め、約100名の日中両国の来賓が出席しました。

来賓の記念撮影(左から右に)
和田彩・大阪市経済戦略局理事、趙炳弟・パナソニック(中国)有限公司総裁、
牧野明次・岩谷産業株式会社代表取締役会長兼CEO、福田豊明・舞鶴市副市長、
王超・大阪・関西万博中国パビリオン副館長、方煒・中国駐大阪総領事代行、
孫連運・中国国際貿易促進委員会大連市分会会長、
中山光義・伊万里市議長、米田次席領事、森島朋三・学校法人立命館理事長、
安田真人・日本国際貿易促進協会理事長、劉国平・オリックスグループ大中華圏董事長、
白川善浩・YKK株式会社ジャパンカンパニープレジデントアドバイザー

開幕式で行われた二胡の演奏
米田次席領事は、開幕式の挨拶において、大連市に進出している日系企業拠点数は、在外公館が把握する日系企業拠点数としては現在は在上海総領事館が所管する華東地域1市4省に続く第二の規模であることを指摘し、日本にとって大連が引き続き重要な都市であること、並びに当事務所が日系企業から聴取した大連の魅力について紹介しつつ、当事務所として大連の在留邦人の安全、安定したビジネス環境の確保を2つの主要な業務として、大連日本商工会、日本貿易振興機構(JETRO)大連事務所及び大連市政府と連携しつつ、日本人並びに日系企業の方々にサポートを提供していきたいと述べました。

米田次席領事の挨拶
開幕式には、主催団体代表の孫連運・中国国際貿易促進委員会大連市分会会長、一級巡視員のほか、方煒・中国駐大阪総領事代行、中山光義・佐賀県伊万里市議長、安田真人・日本国際貿易促進協会理事長、森島朋三・学校法人立命館理事長、劉国平・オリックスグループ大中華圏董事長、王超・大阪・関西万博中国パビリオン副館長を始め、約100名の日中両国の来賓が出席しました。

来賓の記念撮影(左から右に)
和田彩・大阪市経済戦略局理事、趙炳弟・パナソニック(中国)有限公司総裁、
牧野明次・岩谷産業株式会社代表取締役会長兼CEO、福田豊明・舞鶴市副市長、
王超・大阪・関西万博中国パビリオン副館長、方煒・中国駐大阪総領事代行、
孫連運・中国国際貿易促進委員会大連市分会会長、
中山光義・伊万里市議長、米田次席領事、森島朋三・学校法人立命館理事長、
安田真人・日本国際貿易促進協会理事長、劉国平・オリックスグループ大中華圏董事長、
白川善浩・YKK株式会社ジャパンカンパニープレジデントアドバイザー

開幕式で行われた二胡の演奏
米田次席領事は、開幕式の挨拶において、大連市に進出している日系企業拠点数は、在外公館が把握する日系企業拠点数としては現在は在上海総領事館が所管する華東地域1市4省に続く第二の規模であることを指摘し、日本にとって大連が引き続き重要な都市であること、並びに当事務所が日系企業から聴取した大連の魅力について紹介しつつ、当事務所として大連の在留邦人の安全、安定したビジネス環境の確保を2つの主要な業務として、大連日本商工会、日本貿易振興機構(JETRO)大連事務所及び大連市政府と連携しつつ、日本人並びに日系企業の方々にサポートを提供していきたいと述べました。

米田次席領事の挨拶