当事務所代表が双日(大連)有限公司の移転式典に出席
令和6年12月3日
11月21日、浜田伸子・在大連領事事務所所長は、大連市内で行われた双日(大連)有限公司移転式典に出席しました。
岡田勝紀・双日株式会社中国総代表(左から1人目)
李一兵・双日(大連)有限公司総経理(右から1人目)
張国斌・大連市商務局大連市駐日韓代表処副処長(右から2人目)
浜田伸子所長(左から2人目)
移転式典には、岡田勝紀・双日株式会社中国総代表、李一兵・双日(大連)有限公司総経理のほか、張国斌・大連市商務局大連市駐日韓代表処副処長や同社のパートナー企業など約30名が参加し、岡田総代表から双日(大連)有限公司は中国東北地区での事業をより一層推進していく旨の挨拶がありました。また、李総経理は今回の移転を契機に双日(大連)有限公司はパートナー企業の支援を受けつつ発展する旨挨拶しました。
浜田所長からは同社の今後の更なる発展と成功を祈念する旨の祝辞を述べました。
岡田勝紀・双日株式会社中国総代表(左から1人目)
李一兵・双日(大連)有限公司総経理(右から1人目)
張国斌・大連市商務局大連市駐日韓代表処副処長(右から2人目)
浜田伸子所長(左から2人目)
移転式典には、岡田勝紀・双日株式会社中国総代表、李一兵・双日(大連)有限公司総経理のほか、張国斌・大連市商務局大連市駐日韓代表処副処長や同社のパートナー企業など約30名が参加し、岡田総代表から双日(大連)有限公司は中国東北地区での事業をより一層推進していく旨の挨拶がありました。また、李総経理は今回の移転を契機に双日(大連)有限公司はパートナー企業の支援を受けつつ発展する旨挨拶しました。
浜田所長からは同社の今後の更なる発展と成功を祈念する旨の祝辞を述べました。
双日株式会社は、100年以上の歴史を持つ日本棉花(1943年に日棉實業、1982年にニチメンと改称)と日商岩井が合併して誕生した日本を代表する総合商社で、世界中に支店と営業網を有しており、自動車、ベアリング、石炭、鉄鋼およびその原料、非鉄金属、化学品、合成樹脂、食品、水産物、繊維、木材など、幅広い分野で貿易・投資事業を展開しています。
双日の前身である日本棉花が1913年に現在の大連市中山区人民路8号に構えた事務所
双日の前身である日本棉花が1913年に現在の大連市中山区人民路8号に構えた事務所