等々力所長、「『金石印象』2022年第一回大連日中韓大茶会」への出席
令和4年11月7日
11月5日、等々力研在大連領事事務所所長は、大連金普新区管理委員会、大連市文化旅游局共催の「『金石印象』2022年第一回大連日中韓大茶会」に出席し、挨拶をしました。本文化交流イベントには日中韓それぞれの代表の他、企業や文化団体関係者が出席しました。
同イベントは大連市が2024年「東アジア文化都市」に選出されて以降初の日中韓による文化交流活動であり、大連で活躍する「日本茶道裏千家大連同好会」や「大連容月池坊花道工作室」によるパフォーマンス、日本語を勉強している「桜ハイスクール」による合唱『手紙 ~拝啓、十五の君へ~』も披露されました。

等々力所長は挨拶の中で、国民交流は日本と中国の関係を支える重要な要素であり、日中国交正常化50周年の意義深き年に両国の文化団体が交流することは次の50年に繋がる契機になるとの期待の旨を述べました。



同イベントは大連市が2024年「東アジア文化都市」に選出されて以降初の日中韓による文化交流活動であり、大連で活躍する「日本茶道裏千家大連同好会」や「大連容月池坊花道工作室」によるパフォーマンス、日本語を勉強している「桜ハイスクール」による合唱『手紙 ~拝啓、十五の君へ~』も披露されました。



等々力所長は挨拶の中で、国民交流は日本と中国の関係を支える重要な要素であり、日中国交正常化50周年の意義深き年に両国の文化団体が交流することは次の50年に繋がる契機になるとの期待の旨を述べました。


