在大連領事事務所設立25周年記念レセプションの開催
平成30年1月30日


1月27日,当事務所は,設立25周年記念レセプションを開催しました。劉健軍・大連市人民政府外事弁公室副主任,姜承錫・大韓民国在大連領事事務所代表,雨宮康弘・大連日本商工会理事長を始め,大連市政府,日中友好団体,高等教育機関,メディア,大連日本商工会,日本人学校等約100名の方々にご出席いただき,終始和やかな雰囲気のもとレセプションが行われました。
丸山所長は,挨拶の中で,25年にわたる当事務所に対する関係者のご支援に謝意を表するとともに,大連在住の邦人の安心と安全を守り,日本と大連の交流を促進するため,引き続きご支援をお願いしたいと述べました。
劉副主任は,来賓挨拶として,領事事務所の協力のもと,大連市は中国の中でも日本との関係が最も深い都市の一つとなった,中日平和友好条約締結40周年の本年も中日両国の発展のため,さらに協力を推し進めていきたいと述べました。
今回のレセプションは,当地で活動する茶道裏千家淡交会大連同好会20周年の意義も込めて開催しました。当日は,伊勢志摩サミットに協力した職人による和菓子の製作過程を披露し,出席者全員に対する呈茶を行うなど,日本文化に触れる機会を提供することができました。
丸山所長は,挨拶の中で,25年にわたる当事務所に対する関係者のご支援に謝意を表するとともに,大連在住の邦人の安心と安全を守り,日本と大連の交流を促進するため,引き続きご支援をお願いしたいと述べました。
劉副主任は,来賓挨拶として,領事事務所の協力のもと,大連市は中国の中でも日本との関係が最も深い都市の一つとなった,中日平和友好条約締結40周年の本年も中日両国の発展のため,さらに協力を推し進めていきたいと述べました。
今回のレセプションは,当地で活動する茶道裏千家淡交会大連同好会20周年の意義も込めて開催しました。当日は,伊勢志摩サミットに協力した職人による和菓子の製作過程を披露し,出席者全員に対する呈茶を行うなど,日本文化に触れる機会を提供することができました。







