大連旅順口区への外国人入域規制の緩和について
(2010.01.20)
現地新聞報道等により、去年11月21日付けで、旅順口区の正式対外開放が国務院、中央軍事委員会により批准されたことが報道され、当事務所で大連市政府に確認した結果、旅順口区の外国人入域規制も大幅に緩和されたことが判明しました。
しかし、詳細情報につきましては、公表されていないことから、立ち入りの際には、次の注意を守るようお願い致します。
1. 旅順口区への立ち入りには、旅順北路のほか、従来未開放であった旅順南路及び旅順中路も利用できる。
2. 旅順口区内で、軍が管理する施設以外は外国人に開放されているが、軍の管理する施設の中には、軍港公園、南子弾倉、電岩砲台のように一般観光地と見分けがつきにくい場所もある。
3. これらの施設の判別は、個人では十分な対策が取りにくい。また、旅順口は対外開放されて日が浅いため想定外の事態が発生する恐れもあり、安全確保の面からも個人観光は避け旅行会社等を通じて団体で観光する。
4. 未開放施設へ入域した違反者に対する罰則については、詳細情報は発表されていない。しかし、罰金、行政拘留、国外退去処分も想定される。
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