着任挨拶

 この度,在大連領事事務所長として着任しました丸山浩一と申します。 


 私は1983年より外務省で主に中国関係の分野で仕事をして参りま したが,
お付き合いのあった中国の友人は大連出身の方が多く,大連には特別の親近感を
覚えておりました。

 今回,この地に着任できましたことを大変うれしく思っております。



 大連は中国の改革・開放の窓口として,早くから我が国との交流が深 く,現在では約5,000人の在留邦人の皆様が暮らし,約1,700社の日 系企業が活動し,また多くの観光客が日々往来するなど,日中交流の重 要な拠点となっております。

 当領事事務所の第一の任務は,当地における在留邦人の皆様が安心して暮らせるようにすることです。このため全力を尽くす所存です。

 また,日中間の経済活動をより活発化させることや,両国間の文化交流による相互理解の増進を行っていかなければならないと考えております。

 私はこれまで,中国と米国の公館で勤務しましたが,その中で経済交流,地方自治体交流,青少年交流,文化交流など,人と人との交流の大切さを学びました。本年は日中国交正常化45周年の節目の年でもあります。私はこれまでの経験を踏まえ,大連の関係者の皆様と共に協力しながら,日本・大連間のあらゆる分野での交流の発展に努めて参ります。

 どうぞ宜しくお願いいたします。


 2017年6月
在瀋陽日本国総領事館
大連領事事務所
 丸山 浩一
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